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会社案内
SDGｓへの取組み
SDGsとは
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
SDGs宣言
当社の経営理念である「お客さまにとって、仕入先にとって、そして自分たちにとって“真に魅力ある会社”を目指す」ことは、SDGs の達成と目的を同じくするものであり、役員及び社員一⼈ひとりがそのことを自覚し、それぞれの役割を果たしていくことにより、SDGsの達成に貢献していきます。
大伸産業株式会社 代表取締役 篠原 基宏
SDGs達成に向けた経営方針
環境・経済
環境配慮型サービス・製品の提供
省エネや環境負荷の低減につながる製品の取扱い割合を増やす
- ① 省エネや環境負荷低減につながる製品の仕入先の開拓
- ② 全取扱製品のうち、50％以上での取り扱いを目指す
7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
9.産業と技術革新の基礎をつくろう
13.気候変動に具体的な対策を
社会・経済
格差の是正
従業員にとって働きがいがあり働きやすい職場づくりに取組む
- ① (1)パート労働者を含むすべての従業員の職務基準を作成
(2)職務のレベルに応じた、等級、評価、処遇制度を整備 - ② すべての従業員に対する同一労働、同一賃金
5.ジェンダー平等を実現しよう
8.働きがいも経済成長も
10.人や国の不平等をなくそう
社会・経済
労働時間の是正
過重労働、長時間労働、サービス残業の発生防止に向けて様々な取り組みを行い、PDCAを回しながら適切な労働時間管理に取組む
- ① (1)現在の残業、有給使用状況の把握
(2)削減・有給取得に必要な計画を立てて毎年実施 - ② 時間外勤務ゼロ
年次有給休暇消化率80％以上
3.すべての人に健康と福祉を
8.働きがいも経済成長も
環境・経済
省エネ・温室効果ガスの排出削減
CO2を含む温室効果ガス排出削減に取組む
- ① (1)自社のCO2排出量の把握
(2)毎年CO2削減に必要な計画をたてて実施 - ② 2030年までに50％削減（2020年比）
7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
12.つくる責任つかう責任
13.気候変動に具体的な対策を